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更新日:2026年8月28日
令和8年8月26日(水曜日)、霧島市は鹿児島精機株式会社(本社:溝辺町有川、代表取締役 山村幸弘)と立地協定を締結しました。今回の締結で合併後103件目となります。
引き続き、霧島市は市内雇用の創出や経済の活性化、産業振興を図るため積極的に企業誘致活動を展開してまいります。

鹿児島精機株式会社は、昭和50年10月に創業し、霧島市溝辺町に本社工場を置く精密機械加工メーカーである。
創業以来培ってきた精密切削加工技術を基盤として、半導体製造装置、産業用機械、医療機器などに使用される精密部品の製造を行っている。対応素材は、鉄、アルミニウム、ステンレス等の一般材料から、セラミック、チタン、インバー等の難削材まで、幅広い材料の加工に対応している。
また、五軸複合加工機、マシニングセンター、NC旋盤、ワイヤー放電加工機等の各種生産設備を活用し、試作品や単品加工から量産品まで、多品種少量生産を中心とした幅広い生産体制を構築している。
近年は、国内市場に加え、中国及びベトナムの海外拠点を活用したグローバルな生産・調達体制を構築するとともに、アメリカを中心とした海外市場の開拓にも積極的に取り組んでいる。
今回の設備投資は、今後の半導体関連分野の受注拡大及び宇宙関連分野への事業展開を図るため、生産能力の増強等を目的として計画されたものである。
本計画により、地域における新たな雇用の創出及び人材育成を進めるとともに、地域企業との取引拡大や地域産業の活性化を通じて、霧島市をはじめとする地域経済の持続的な発展に貢献するものと期待される。
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